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美容師が考える薄毛の人が絶対にNGな髪型30選

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年齢とともに薄毛が気になる人もいれば、若くして薄毛になる人もいる薄毛問題。
毎朝、薄毛が気になり何とかごまかそうとして、セットに時間をかけていることと思います。
しかしその髪型、実は薄毛を強調しているかもしれませんよ。
でもどういった髪型がNGなのか?
今回は、頭髪の悩みに向き合って10年のベテラン美容師に取材してわかった「薄毛の人が絶対にNGな髪型」をご紹介していきます。

目次

【1章】髪型が人に与える印象

人の第一印象は“見た目”
人の第一印象を決めるのは半数以上が“見た目”と言われています。
そしてその第一印象により、その人との今後の関係や態度までも変わるとも言われています。
“見た目”というのはもちろん髪型も含めたことを言います。
髪型一つで若返ったり、さえない印象が華やかな印象に変わったりもします。
薄毛の場合には、それだけでマイナスの印象を与えてしまう事があります。

では、世間の人は薄毛の人に一体どういう印象を持っているのか。

■かわいそう
■薄毛ケアができていない=自己管理ができなさそう
■薄くなっているのに無理に伸ばしているのは変
■清潔感がない
■老けて見える

などがあるようです。
薄毛の人にとっては、結構落ち込むようなイメージを持っている人が多い様です。
全ての人が上記の様な事を思うわけではありませんが、思う人も確実にいるので、薄毛だと第一印象で損をしてしまいます。

【2章】ハゲ方のタイプ

薄毛と言ってもハゲ方は人それぞれ違います。
「バーコードヘア」や「M字ハゲ」など名称がついていると思いますが、ここではハゲ方のタイプを理解しておきましょう。

M字(額の生え際)ハゲ

「M字ハゲ」と言われるように、額の生え際がMの字の様に薄くなっているタイプです。
生え際の左右から薄くなっていくタイプで、薄毛治療において治療が難しいと言われています。

O字(頭頂部)ハゲ

Oの字にハゲるタイプで、頭頂部から薄くなっていくタイプです。
初期は小さくO字に薄くなりますが、次第にO字が大きくなっていきます。
頭頂部という自分では見えにくい部分という事もあり、初期段階では気づきにくく、気づくころにはかなり進行してしまっていることが多いです。

U字(前頭部)ハゲ

U字ハゲは、生え際の左右だけではなく中央の部分も薄くなってくるタイプです。
薄毛の代表的な症状で、M字ハゲと似ていますが大きく違います。
自分で確認しやすいため気づくのは早いですが、進行も早いので注意が必要です。

【3章】薄毛の人がやりがちな髪型の特徴4つ

街中で「あの人薄毛だ」と気づく場合がありませんか?
薄毛を隠しているつもりが、実は強調していることは意外とありがちです。
では、薄毛の人がやりがちな髪型の特徴を紹介します、

①前髪で隠そうとする

既に薄くなっている前髪を無理矢理に垂らしたり、左右に分けたりしてM字とU字の薄毛を隠そうとすることがあります。
薄くなっている前髪を垂らすと隙間から額が見えるため、薄毛が強調されてしまいます。
また、左右に分けても隙間ができてしまうので、結局は薄毛を強調させてしまいます。
前髪を作る場合は厚めに作る必要がありますが、薄毛が進行しているとそれも難しくなるので、前髪で無理に隠そうとしない方が良いでしょう。

②サイドのボリュームで隠そうとする

薄毛の場合、とにかくボリュームが欲しくなり、サイドの髪も伸ばしてボリュームをつけようとします。
サイドにボリュームをもたせると、トップとのボリュームの差が出て、差が出れば出るほど薄毛を強調させてしまいます。
特にO字の薄毛の場合は薄い部分がより目立ってしまいます。
そのため、なるべくサイドの髪は短くして、ボリュームを減らす必要があります。

③長髪で隠そうとする

薄毛の人にありがちなのが、ボリュームが欲しいから、全体的に伸ばしてボリュームをつけようとすることです。
実はこれ、逆効果になります。
なぜかというと、確かにある程度の“量”は増えますが、それにより重さが出てしまい、ふわッとした“ボリューム”が出にくくなるからです。
重さが出たことで、特にトップのボリュームが潰れて薄毛を強調させてしまいます。
良かれと思って伸ばしているつもりが、逆効果なことがあるので、薄毛の人で長髪にしている場合は、一度鏡を見て確認してみましょう。

④強引なセットで隠そうとする

薄毛になったからといってそれを受け止めきれずに、毎朝強引なセットをして隠そうとしている人がいます。
わかりやすい例を言うと「バーコードヘア」です。
バーコードヘアは、トップの髪が薄くサイドからハチにかけての髪が比較的濃いので、その髪を長くして無理矢理トップに乗っける髪型です。
この“無理矢理”が薄毛をより強調させてしまっています。
バーコードヘアはさすがに最近あまり見かけませんが、他にも不自然なボリュームをつけて、スプレーでガチガチに固めていたりする人もいます。
とにかく、薄毛を隠そうとするあまり、裏目に出ている事があるので注意しなければなりません。

【4章】薄毛の人が絶対にやってはいけない髪型30選(ハゲタイプ別)

言葉で説明しても分かりにくいと思いますので、ここからは薄毛の人がやってはいけない髪型例を、具体的に見ていきましょう。
※これから上げる髪型例は、あくまで薄毛の人がやるのはNGなだけです。
 髪型自体を否定するものではありません。

ありそうな髪型でのNG例

サイドパートバング

分け目をセンターより少し右にずらした髪型です。
M字やU字など額が後退してきている場合にすると、薄毛がバレバレになります。
また、全体的に薄くなっている場合も、ボリュームが少なくペタッとしてしまうのでNGです。

出典:BIGLOBE Beauty LIPPS Ray GINZA【リップス レイ ギンザ】

ベーシックなショート

パッと見は何も問題なさそうな髪型ですが、M字やU字などで前髪が薄くなってきている場合にやってしまうと、薄毛を強調させてしまいます。
前髪は思い切って短くして、少し額を見せた方が薄毛をカモフラージュできます。

出典:BIGLOBE Beauty LIPPS 原宿 【リップス ハラジュク】

ショートバング

こちらもパッと見は問題なさそうですが、額が後退してきていたり全体的に少なくなってきていたりする場合は、薄毛を強調させてしまいます。
特に前髪の長さが中途半端な感じで薄いと隙間ができるので、短くするなら思いっきり額を見せた方が、案外薄毛とばれにくいことがあります。

出典:BIGLOBE Beauty LIPPS 二子玉川 【リップス フタコタマガワ】

センターパートミディボブ

額が後退してきている場合にすると、薄毛がばれてしまう髪型です。
また前髪もそうですが、全体的に長さがあるのでぺったと潰れてしまい、頭頂部の薄毛も強調させてしまいます。
薄毛の場合は基本的にあまり長くせずに、短くするのがおすすめです。

出典:HAIR(ヘアー) PLACE IN THE SUN

センターパートショートボブ

こちらは先程のボブよりも短く軽さも出ていますが、やはりぺったと潰れた感じになっているので、薄毛を強調させてしまいます。
また、全体的にもボリュームのある箇所とそうでないところの差がなく、メリハリを感じない点も薄毛がばれてしまう要因です。

出典:BEAUTY navi fifth

アップバングミディアム

前髪を分けると言うよりも、上げているようなイメージの髪型。
やはり長さの影響でボリュームが出にくく、プラスして額が全開ですので、薄毛を強調させています。
薄毛には“メリハリ”が大切で、サイドのボリュームを抑えてトップに高さを出すだけでも、薄毛のカモフラージュになります。

出典:LATTE / BEAUTY fev hair shop

アシメ隙間バング

アシンメトリーにした前髪が特徴的な髪型です。
額が後退してきて薄くなってきている場合にすると、薄毛が目立ってしまいます。
また、隙間がある束感のある前髪になっていますが、これも薄さを強調させてしまいます。
作るならもう少し重くするか、思い切って短くした方がまだ薄毛を隠せる可能性があります。

出典:BIGLOBE Beauty Growth【グロウ】 博多

爽やかショート

とても爽やかな黒髪ショートスタイルで、女子受け抜群な髪型です。
しかし、薄毛のタイプによって、前髪が薄毛を強調させてしまいます。
M字やU字の薄毛の場合は、毛量が極端に減っている場合があるので、無理に下ろして流し気味にすると、額を隠しているようで実は逆効果となります。
また、多少束感を出そうと隙間を出しているのも、薄毛の場合はNGポイントとなります、
この髪型であれば、O字の薄毛の場合はある程度隠せるでしょう。

出典:BIGLOBE Beauty hair resort Ai 新宿西口店

ウェービーサイドパート

パーマなどでウェーブ感が出ており、大人の色気を感じさせる髪型です。
パーマによりボリュームを出しているようですが、長さの影響でどうしてもウェイトが下になっています。
また、サイドの髪のボリュームとトップのボリュームの差があり、それも薄さを強調させてしまいます。
もしもパーマをかける場合は、前髪を分けずに前に下ろして、トップにボリュームを出す方が薄毛をカモフラージュできます。

出典:BIGLOBE Beauty AFLOAT JAPAN 【アフロート ジャパン】

ストレートセンターボブ

中性的イメージで、ほどよいオシャレ感の出るメンズボブ。
M字の薄毛の場合、このくらいであれば隠せるかもしれませんが、O字やU字の場合薄毛を強調させてしまいます。
長さの影響でサイドに多少のボリュームを感じるので、トップのボリュームダウンをより感じさせてしまいます。
ウェイトをもう少し上げるだけでボリューム感が変わるので、形はそのままで少し短くするのが良いかもしれません。

出典:BIGLOBE Beauty Garland

ビジネスショート

ビジネスなどスーツに合わせても似合うショートスタイルです。
こちらも前髪の長さが中途半端なので、薄毛になっている場合はより薄さを強調させる恐れがあります。
特にM字やU字などの額が後退するタイプの薄毛には、不向きな髪型と言えます。
O字の場合はあまり進行していなければ、トップにボリュームを出せるので問題ありません。
全体的にもう少し短くするか、もう少し重さを出してパーマをかけた方が薄毛は隠せるでしょう。

出典:BIGLOBE Beauty AFLOAT RUVUA 新宿 【アフロート ルヴア】

ベーシックショート

いわゆる定番のショートへアスタイルです。
トップにボリュームがあり、サイドのボリュームを抑えているのでバランスのいい髪型です。
しかし、前髪の長さと重さが中途半端なため、薄毛を強調させる場合があります。
もう少し短めにして重さを出すか、軽めに短くしてアップバングにした方が、案外薄毛が気にならなくなります。

出典:BIGLOBE Beauty LIPPS 吉祥寺annex 【リップス キチジョウジ アネックス】

束感ショート

動きのある束感が特徴的なショートスタイルです。
しかし、前髪にも束感を出してしまうと、隙間ができて薄さを強調させてしまいます。
額が後退してきているとなおさらバレバレです。
もう少し重さを出して短くした方が薄毛を隠せるでしょう。

出典:BIGLOBE Beauty COVER HAIR bliss【カバーヘア ブリス】 北浦和店

ツンツン男気ショート

男らしくアップバングでツンツンさせたトップが特徴的な髪型です。
U字やM字の場合は前髪を上げた方が逆に薄毛を隠せることがありますが、後退加減によって前髪は上げない方が良い場合があります。
画像の様な額の広さであれば、前髪を厚めに下ろして額を出さない方が、薄毛をごまかせることがあります。
額の広さは個人差がありますので、一度確認しましょう。

出典:BIGLOBE Beauty Hair design Gdobant【ゴドバン】

ツーブロックベリーショート

こちらもアップバングのクールなスタイルです。
薄毛の人におすすめできるシルエットではありますが、先程と同じく額の後退度合いによっては、薄毛がバレバレな髪型です。
この場合も短めで構いませんが、あまり軽さを出さずに下ろした方が良いでしょう。

出典:BIGLOBE Beauty grico

クールなアシメバングショート

軽めにしたアシンメトリーな前髪が特徴的な髪型です。
軽さをかなり出している前髪により隙間ができおり、額の後退加減によっては薄毛が強調されます。
額の後退加減にもよりますが、短くして上げてしまった方が薄毛をごまかせます。

出典:BIGLOBE Beauty AOI by A.Design【アオイ】

爽やかなツーブロックショート

ツーブロックがベースの爽やかなショートスタイルです。
中途半端な前髪の長さと分け方が、薄毛を強調させてしまいます。
トップのボリュームは出せるので、頭頂部が薄い方は問題ありません。
やはりこの場合も、上げる下ろすに関係なく、前髪は短い方がおすすめです。

出典:BIGLOBE Beauty TRECENTO 【トレチェント】 町田店

前下がりショート

前下がりベースの無造作ショートスタイルです。
センターで分けた前髪によりトップが潰れているのと、M字やU字の薄毛の場合は、微妙に空いた前髪の隙間が薄毛を強調させてしまいます。
薄毛の人の場合、長い前髪を分けることは、薄毛ですと言っているようなものです。
必ずボリュームのメリハリをつけるように意識しましょう。

出典:BIGLOBE Beauty bloc 【ブロック】

七三アップバング好青年ショート

爽やかな雰囲気漂うショートスタイルです。
M字やU字の薄毛の場合は、薄毛と言う事がはっきりわかってしまう髪型です。
全体的に長さもありその分の重さが出るため、より薄毛を強調させています。
清潔感や爽やかさを出せる髪型なのに、薄毛と言う事で爽やかさが欠ける恐れがありますので、全体的に短くしてメリハリとボリュームを持たせましょう。

出典:BIGLOBE Beauty CUORE 柏店 【クオーレカシワテン】

ショートマッシュ

重さを生かしたマッシュショートです。
薄毛の場合、トップのボリュームによりますが、サイドに丸みや重さがあるとメリハリがなく、薄毛を強調させることがあります。
O字の薄毛の場合、画像の様な感じであればギリギリ大丈夫ですが、これよりもサイドに重さが出るとトップが潰れたように感じます。
サイドはすっきり短くして、トップにボリュームを出すように意識すると良いでしょう。

出典:BIGLOBE Beauty LIPPS 表参道 【リップスオモテサンドウ】

無造作パーマスタイル

無造作にかかったパーマが男らしい色気を感じさせる、いわゆるAラインシルエットの髪型。
ある程度の毛量がある場合ならバランスよくまとまりますが、O字の薄毛の人がやると、トップとサイドのハネ感で出したボリュームとの差が出てしまい、薄毛を強調させます。
基本的に、薄毛の人にはAラインシルエットは不向きですので、極力バランスのとりやすい、ひし形シルエットにすると言う事を覚えておきましょう。

出典:BIGLOBE Beauty grico

柔らかミディボブ

毛先の丸さが柔らかい雰囲気を出しているのが特徴的な髪型です。
しかし、長さの影響で重さが出ているので、トップのボリュームがダウンしています。
また、毛先の丸さによりサイドのボリュームが出ているAラインシルエットになっており、薄さをより強調させています。
動きのあるパーマだろうが、毛先のワンカール程度のパーマだろうが、Aラインシルエットは薄毛との相性が悪いです。

出典:BIGLOBE Beauty KAZE 代官山 【カゼ ダイカンヤマ】

キュートなメンズマッシュボブ

爽やかさとオシャレ度が高いメンズマッシュボブです。
ある程度の毛量があれば、サイドの丸みによりボリュームが出ているように見えますが、薄毛の場合トップとのボリュームの差が出てしまい、薄毛に見えてしまいます。
前髪も量が薄くなっていると、更に薄毛を強調しかねません。
薄毛はどこにボリュームがあるかで大きく見え方が違ってきます。

出典:BIGLOBE Beauty hair design Spage 千歳烏山

ロングレイヤー

メンズのロングは、ハイセンスな雰囲気が出てとてもオシャレに見えることがありますが、薄毛の場合には最もNGな髪型でもあります。
まずは、長さにより重さが出るので全体的に潰れたように見えます。
そして、薄くなっているのに無理に長髪にして多く見せようとすると、それが反って裏目に出て「長さがある割には薄い」という印象になります。
また、長髪の場合きちんと手入れしないと清潔感がないように見え、更に薄毛だと印象はあまりよくないでしょう。

出典:BIGLOBE Beauty XENA【ジーナ】

ボブウェーブ

毛先にかけたパーマで、ふわっとさせたボブベースのウェーブスタイルです。
毛先はパーマでボリュームが出ているように見えますが、全体的に重さがあり、トップは潰れてボリュームがなくなっています。
こちらもAラインシルエットなため、薄毛を強調させてしまいます。

出典:BIGLOBE Beauty BONDS

ミディアムパーマ

無造作で男らしくワイルドな雰囲気が出る髪型です。
動きがランダムでボリュームがあるように見えますが、薄毛の場合トップのボリュームがないように見えます。
また、前髪の長さが中途半端ですので、M字やU字の薄毛の場合に、額の広さを強調させる恐れがあります。
ボリュームの位置が下になると、薄毛の場合はどうしてもNGになるので、髪型を変える際は気をつけましょう。

出典:BIGLOBE Beauty affetto by flammeum 三軒茶屋【アフェット バイ フラミューム】

センターパートボブ

センターで分けた個性的なボブベーススタイル。
オシャレな人がするとハイセンスに見える髪型ですが、薄毛の場合はNGな髪型の典型的な例です。
こちらの髪もやはり、重さが下にあるAラインシルエットになっています。
そうなるとどうしてもトップのボリュームが出しづらくなってしまうので、薄毛を強調させます。
また、縦長で額を出してしまうと、M字やU字の薄毛の場合、より広さを強調させてしまいます。
分け目を作ったAラインシルエットは、薄毛の場合難しいので気をつけましょう。

出典:BIGLOBE Beauty DECO 【デコ】

極端な髪型でのNG例

ここからはわかりやすいNG例と、極端な髪型例をご紹介していきます。

サイドの膨らみ

まずはハチ下の膨らみが気になる例です。
サイドの膨らみの割にはトップが潰れて見え、更にO字の薄毛だとこれが顕著に表れます。
この場合サイドのボリュームを取るだけで大きく変わり、トップに動きのある感じでボリュームを出せばひし形シルエットになり、薄毛を上手く隠せます。

出典:愛知 安城 ヘアサロン BIRI’S HAIR ビリーズヘアー メンズヘア カット 床屋 美容室 ほぅ流ヘッドスパ ハナヘナ ジアミンフリーカラー

無理矢理なセット(バーコードヘア)

薄毛=バーコードヘアという認識のある人は多いのではないでしょうか?
バーコードヘアはサイドの髪を長めにして、無理やり片方によせる髪型です。
正直、薄毛がバレバレで清潔感もなくなります。
この場合、サイドの髪は刈りこんで、いっそのこと坊主やスキンヘッドにした方が清潔感は出るでしょう。
また、意外と薄毛という事に気を取られなくて良いのかもしれません。

出典:こいもうさぎのブログ 角野卓造!読み方は?妻は?子どもは?角野卓造じゃねぇよ!春菜と共演!

無理矢理なセット(トップのボリューム)

トップの薄さが気になるあまりに、無理矢理ボリュームを出した髪型です。
自然な髪型で隠すのであれば問題ないのでしょうが、不自然なボリュームだとその部分に目がいってしまい逆効果となります。
ボリュームの加減はほどほどが良いでしょう。

出典:Girls Channel 旦那が禿げを隠してる人

【5章】薄毛を隠すポイント5つ

髪型例を見てきましたがいかがでしたか?
それでは薄毛を隠すポイントをまとめていきましょう。
ポイントは5つあります。

①薄毛は基本的にショートがおすすめ

出典:HAIR STYLE CATALOG Beauty-Box.jp 『 _TREE 』

絶対にやってはいけない髪型を一通り見ていただくと分かりますが、比較的長い髪型が多いはずです。
確かに毛量を多く見せるために伸ばしたいという気持ちはわかりますが、逆効果となります。
“長さ”があると言う事は“重さ”もあるので、全体的に立ち上がったボリュームは出にくくなります。
そのため、ショートの方が軽さも出しやすく自然な立ち上がりもつけやすいので、薄毛を上手く隠せる場合が多いです。
また、セットする際も無理に隠さなくても自然に隠せるので、格段に楽になります。

➁時には思い切りも大切

出典:OTOKOMAE ソフトモヒカン【モテる髪型 メンズ】

薄毛の場合、その箇所を隠そうとして、中々思い切った髪型にできません。
例えば、顔周りの薄毛を隠したい場合に、無理矢理前髪を長くして隠そうとします。
そうすると、隠しきれずに薄さを強調させることがあります。
また、長めの髪型が諦めきれずに伸ばしがちになったりもします。
解決策としては、思い切って短くする方が実は隠せますし、清潔感が出ます。
長い髪型からカットするのはかなり勇気がいるでしょうが、時には思い切りも大切になります。

③ひし形シルエットで縦長を目指す

出典:HAIR STYLE CATALOG Beauty-Box.jp Liike

絶対にやってはいけない髪型でも度々出てきましたが、Aラインシルエットは絶対に止めましょう。
Aラインシルエットにすると、サイドにボリュームが集まりトップのボリュームが潰れがちになり、薄毛を強調させる典型的な髪型です。
目指すのは「ひし形シルエット」です。
ひし形シルエットは、トップにボリュームを出してハチ周りのボリュームを抑える形です。
そうすることでメリハリが出て薄毛を自然に隠せます。
特にサイドの髪は、薄毛の場合でも脱毛しにくいため、伸ばすことでトップの髪との差が出て薄毛が目立ってしまうので注意しましょう。

④前髪が重要

出典:HAIR STYLE CATALOG Beauty-Box.jp mazele hair 表参道

薄毛にとって前髪はとても重要です。
上げるか下ろすか、または分けるか。
額の後退度合いや毛量などで大きく変わってきますが、髪型を変える際には前髪を気にしましょう。
今まで前髪は下ろしていたけど、実は上げた方が薄毛を隠せる場合があります。
しかし、M字やU字の薄毛の場合には少々抵抗があると思いますので、その場合は前髪を短くして下ろしましょう。
トップとの長短のバランスがつくので、薄くなっているのを上手く隠せます。
そして、薄毛の場合はセンターパートなどをやってしまうと、大体の場合薄毛がバレバレになります。
基本的には分けないで上げられるくらい短くするか、ある程度の毛量がある場合は下ろしたりして、上手く薄毛をごまかしましょう。

⑤パーマをかけたり、スタイリング剤を使ったりする

出典:HAIR STYLE CATALOG Beauty-Box.jp Bella Dolce

どうしても長めの髪が諦めきれない場合は、パーマを検討してみてはいかがでしょうか。
自然な感じで立ち上がるパーマや、はっきりしたリッジをつけることで、薄毛が隠せる場合があります。
しかし、条件としてあまり薄毛が進行していない状態で、ある程度の毛量が確保できる場合に限ります。
また、パーマをかけて伸びてくると、ボリュームのある箇所とそうではない箇所がはっきり出るので、薄毛が目立ってしまうことがあります。
そのため、定期的にメンテナンスする必要があります。
そして、パーマをかけていてもかけていなくても、必ずスタイリング剤を使ってセットすることは大切です。
せっかく薄毛を隠す髪型にしても、セットしないと意味がありません。
習慣がない人にとっては多少面倒に感じるでしょうが、なるべく習慣をつけましょう。
スタイリング剤はつけすぎるとぺたんとボリュームがなくなるので、つけすぎには注意です。

【6章】まとめ

今回は薄毛の人が絶対にNGな髪型を紹介してきました。
薄毛になるとそれだけで、第一印象をマイナスにしてしまうことがあります。
何よりも薄毛を気にするあまり、人前に出るのが嫌になったりマイナス思考になったりして、自信がなくなったりもします。
せっかくの新たなご縁を無駄にしたいと思う人はいないはずです。
社会生活では人との繋がりがとても大切になるので、自分の今後の人生のためと周囲の人のためにも、薄毛と上手に付き合っていきましょう。